6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が・・・
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田舎の幼馴染とのイチャラブを書いたエロ漫画『6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が・・・』
あんまり作品を作り慣れてないというかデビュー仕立て見たいな感じの初々しさを感じる。
きちんと実用度のある仕上がりにはなっているものの、
粗が目立つそんな作品だ。
結構新鮮さを求める方にはいいかもしれない。
それでは紹介していきましょう!
・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ
6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が・・・ 簡単ネタバレ
故郷を出て6年。
久しぶりに帰郷した倫太郎は家族との会話で近くに住む夏樹という子を思い出す。
どう見ても男の子で、弟みたいに可愛がってた真っ黒になるまで一緒に遊んだものだ。
そんな風に思いに耽っていると玄関ベルが鳴る。
そこには見違えるほど女の体に成長した夏樹がいた。
視線は引き寄せられるようにおっぱいと太ももへ・・・。
昔と同じように軽口を言ったりするのだが、その延長のやり取りでつい勃起していることがバレてしまう。
翌日、倫太郎は夏樹と二人きりになり、汗だくになるほど子づくりプレイをすることに・・・。
6年ぶりに帰省したら弟のように思っていた幼馴染の体が・・・ 感想 良いものを読ませてもらった
ホント、処女作って感じの粗さを感じる。
別にいやというわけじゃない。
今できる全力を込めてるという意気込みは確かに感じました。
温かい目で見ることが出来る人向け。
さて、本来は感想というか、完成度を語りたいと思うのだがこの作品にはアドバイスを贈りたいと思う。
まず文字数が多いから40%くらいは削減できると思う。
パラパラとページをめくると明らかに要らない文章が多い。特に冒頭。
それからストーリー展開が唐突になってる。
流れはわかるんだけど、俯瞰してこの作品を読んだときに、とにかく予定しているテキストを入れようと必死になっているように感じる。
もっとじっくり、キャラクターの特徴を入れて情感を含ませないとエロさも半減してしまう。
ただし、作者が本作に込めてる熱量でそこはカバーしてると思う。
所謂途中の計算式が合ってるという努力点だ。
最後に、エロシーンなんだけど・・・
言わなくても作者は多分わかると思う。
あのちんこなんだよ?
色合いが肌とあんまりにも違うから外部ユニットみたいになってるんだけど。
これには思わず大爆笑でしたよ。
あぁ、あと、思い出した。
アへ顔は一旦辞めたほうがいい。
画風が、リアル寄りなので、気持ちいい顔というよりもラリッた顔に見える。
絵柄的に合わないから今はまだ控えたほうがいい。
最後に厳しいことを言うと、シナリオレベルは同人以下と言わざるを得ない。
上手い人って最低限のボリュームなのにメチャクチャ情報量が多いんですよ。
先達たちの作品のパクリになってもいいからどんどん取り入れて研究したほうがいいと思う。
こんなところかなぁ。