眠るあの子にハメてみた。入れてもイっても起きないんだもんっ!
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可愛すぎる天然ヒロインとスケベ中もクールな主人公がほほえましいエロ漫画『眠るあの子にハメてみた』
隙が多いというか、全身急所みたいな天然ヒロインが好きな人にはお勧めできる作品。
天真爛漫で性知識皆無。
自分の魅力に全く気付かないその無防備さは数多の天然系ヒロインの中でもトップに入るだろう。
そんなヒロインが悪戯をされて性に目覚めていく様は何度見ても色あせない。
こんな幼馴染が欲しかった・・・と間違いなく思うだろう。
それでは紹介していきましょう!
・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ
眠るあの子にハメてみた 簡単ネタバレ
愛想が良くて誰からも愛される女の子愛実。
ブラをするのもうっかり忘れるほどの天然の彼女は何の邪気もなく、幼馴染のカナタに泊まりに来ないかと誘う。
年頃の年代ならそれがどういうことなのかが分かっているのだがあいにく愛実はそういうのが分かっていない。
男として意識されていないというよりも『幼馴染』という認識が強すぎるのだ。
だが風呂上がりで薄着で眠ってる愛実を見てカナタはエッチないたずらを仕掛けることに。
決して焦らず、いたずらの延長を装いながら、カナタはついに愛実の処女を奪うことに成功する。
しかし、ここまでやっても起きない愛実に、カナタは眠姦のフェチを覚えてしまう・・・。
眠るあの子にハメてみた 感想 愛実のキャラ設定が良すぎる名作
エロ漫画愛好家たちがこぞって紹介する作品なのだが、評判に違わぬ良作品。
エロすぎる表情、エッチシーンのバリエーションもよく、実用的だ。
吾輩のルーティンには入ってはいないが、ふとした時に本作がフワッと頭をよぎる。
そして、吾輩大満足してまた数か月後にお世話になる。
もっと評価されてもおかしくないのだが、おそらく漫画の表紙があんまりよくないんだと思う。
なんというかあの表紙だと、スルーしますよね・・・。
吾輩も、あの時、暇でかつ視界に隅に入らなければ今でも読んでなかったと思います。
さてあんまり良いことばかり言うとリアリティがないのでネガティブなところも言いましょう。
エッチシーンのバリエーションには文句はないのだが、睡眠姦というシチュエーションをもうちょっと描いてほしかったと思う。
せっかくヒロインの兄が近くにいるのだが、バレる?!バレない!?というようなスリルさがあったほうがいいかなぁ。
あともう一つのツッコミどころとして、バレて以降は普通にセックスなのでタイトル詐欺みたいに感じになる。
まぁでも、最高に面白いのでそれほど気にするところではないんですがね。