狙いはピンク
↓クリックして検索↓
『ねらいはぴんく』で検索♪
2017年の名作エロ漫画『狙いはピンク』。
戦隊ものの紅一点を下級戦闘員が嬲るというもので、
パワーを感じさせる作画が最高にクール。
この主人公となる戦闘員について明らかに格が違う感があり、おそらく、その戦闘員だけで全員倒せるんじゃないか?っていうくらいに強い。
その圧倒的なパワーと機動力がエッチシーンでも遺憾なく発揮されており、
無駄にスタイリッシュでかっこいい。
その威力はピンクリボンが体で反応しているのでぜひ読んでほしい。
それではここから、本サイトの情報発信スタートです♪
・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ
・本作の見どころは『設定』『戦闘/性描写』『キャラクター』の3つ!
漫画名 | 狙いはピンク |
---|---|
作者 | サークルおじさん |
配信話数 | 7話配信中(完結) |
価格 | 1話88円 |
狙いはピンク【サークルおじさん】ネタバレしていく
ピンクリボンを倒す為に己を鍛え上げたとある下級戦闘員。
レッドやブルーなど他の戦隊ヒーローは先に進み、拉致するにはこれ以上ない最高のチャンスが巡ってくる。
満を持して、参上した戦闘員はピンクの攻撃をすべて躱して、背中から腕を生やして拘束。

戦闘服破壊、腹パン、乳揉み、
ピンクの必殺技を完全回避し、鞭で緊縛して的確にピンクにクリティカルヒットを叩きこむ・・・。
気絶したピンクリボンを連れ、戦闘員は第二ラウンドを始めるべくベッドに連れていく。
「狙いはピンク」ということで戦闘員は鍛え上げた技と力でピンクに敗北を一つ一つ刻みつけていきます。
反射と敏捷。
戦闘中による性感体刺激で恥辱を与え、
必殺技を回避、さらに武器を奪い取って逆に利用。
この戦闘員には己の全てをかけても届かない…。
それでも心までは屈しない!
好き勝手にピンクのカラダを弄ぶ戦闘員。
そして最後は快感蓄積による失神!
悪を前にして快楽に屈する完全敗北!
「狙いはピンク」の続きはこちら

▲続きはこちら▲
狙いはピンク 感想 キャラがたちすぎて面白さは一級品
シナリオはヒロインを凌辱するという王道の展開で、
凌辱とはいかないまでも、戦隊ものヒーローのピンクに何とも言えない気持ちを抱いた諸兄も多いのではないだろうか。
そしていざ妄想で凌辱した場合は圧倒的な戦闘力で蹂躙する本作のような展開になると思う。
しかし、すごく面白いし、画力も極めて高いのだが、どこかシリアスギャグみたいなノリなので実用度は些か低いだろう。
せめて、凌辱シーンでピンクの抵抗が少しでもあればよかったんだけど
戦闘力に差がありすぎてまったく抵抗になっていないので興奮がしづらいと思う。
ただしシナリオとして僕は最も評価したいのは
『快楽堕ち』しなかったこと。
この手の作品は大体快楽堕ちになるんですが、シリアスな作風のまま・・・。
つまり、ピンクは正義の味方のままなのがすごくよかった。
次作品があればこのピンクを絶対に服従させるみたいなシナリオだと面白いと思う。
例えばピンク以外の戦隊員の命と引き換えに服従を要求・・・とか燃えるかもしれない。
そう評すると、シリアスギャグみたいなものの作品としての質は極めて高いのでコレクションとして持っていてもいい一品。