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夏影 カノジョを寝取られた最後の夏 ネタバレ感想 | ヒロインが切なく愚かなエロ漫画

夏影 カノジョを寝取られた_サムネ

夏影 カノジョを寝取られた最後の夏



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テンプレートな学園寝取りもののエロ漫画『夏影 カノジョを寝取られた最後の夏』

 

『甲子園』、『彼氏を守る』というド直球な王道のシナリオですが、個人的にはポイントが高いところがある。

 

その一つは彼氏が大していいやつではないというところ。

 

だからこそ、ヒロインの優しさと愚かしさが際立ってくる。

 

 

それでは紹介していきましょう!

 

紹介情報一覧

・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ

夏影 カノジョを寝取られた最後の夏 簡単ネタバレ

 

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以上画像ネタバレでした~ここからはあらすじネタバレです!

 

20年ぶりに甲子園へ王手。

 

その立役者である野球部のエース拓哉。

 

可愛い彼女の愛梨や野球部の仲間たちにも恵まれまさに青春を謳歌してると言える。

 

 

しかしこの仲間の中で、拓哉を疎む者が居た。

 

拓哉にエースの座を奪われた斎藤だ。

 

拓哉が成長するたびに登板は減り、今ではやさぐれて自分の部内での存在意義を感じなくなっていた。

 

 

いっそやめてやろうかと思った時、斎藤は拓哉のカバンからタバコがあるのを発見する。

 

 

そして斎藤は、慎重に拓哉がタバコを吸ってる現場の写真を収めることに成功。

 

斎藤はまずは愛梨を呼び出し、この事実を突きつける・・・。

 

この事実が表に出れば甲子園以前に試合自体まず不可能。

 

期待していた周囲は手のひらを返して拓哉を糾弾するだろう。

 

学校ところか町にすらいられなくなる事態に陥る。

 

 

気が動転した愛梨は、斎藤に黙っていてほしいと懇願し、その代わりに自分の体を斎藤の好きにさせることにする・・・。

 

夏影 カノジョを寝取られた最後の夏 感想 ほんの少しの工夫だけですごくよくなる。



寝取りって今までさんざん見てきましたが、本作については加点したいと思う。

 

寝取り主人公の大半が人畜無害で穏やかなタイプが多いのに、本作の拓哉は普通の思春期の割と慕われている男といった感じ。

 

 

寝取りは人畜無害の主人公の絶望感、悔しさを表現するのが醍醐味なのだが本作はこれがかなりブーストしている。

 

それはヒロインの絶望・・・特に愚かさだ。

 

大していいやつでもない・・・というと、ヒロイン的には嫌な言い方なんだろうが。

 

部活でタバコ騒動って人格否定レベルの不祥事なんですよね。

 

学校帰りに待ち伏せされて角材で殴られるくらいのレベルです。

 

「ふざけんな」の一言ですよ。

 

 

これがこの作品のポイント。

 

こんな馬鹿庇うくらいに致命的な『おバカ』なんですよこのヒロイン。

 

しかも優しさと貞淑さが強調されているため、ものすごい印象に残る。

 

 

それに主人公のお馬鹿さ加減も素晴らしいテイストになっているのもポイントだ。

 

野球部のエースで甲子園出場の立役者。

 

タバコを吸っていることは別にすれば、むしろ性格は良いほうで慕われるくらいだ。

 

だが、恋人が斎藤と関係を持っているのかを知ってぶっ壊れていきます。

 

ぶっ壊れすぎて寝取られ属性に目覚めてしまうのですが、この目覚めは別にいらんかったと思うけど、主人公のこの壊れ方は凄くよかったと思う。

 

優しいが優しさの示し方を間違えたヒロイン。

 

軽はずみな行為に頭を抱える主人公。

 

こういった当たり前の設定を強調して印象を強くしたのが本作最大の魅力だと思う。

 

 

しかし、減点だと感じる部分もある。

 

具体的には3つ。

 

1つ目は主人公に寝取られ性癖が目覚めたこと。

 

彼女が抱かれることに興奮を覚えちゃだめでしょ。

 

最近そういう作品増えてきたけど、上手くその設定を使いこなせている人はいないと思う。

 

2つ目は、寝取られたことが発覚してからの主人公の頭の中がやかましいこと。

 

なんかもう「頑張って心理描写書きました!褒めて褒めて」と言わんばかりのテキストで読むのがウンザリする。

 

はっきり言うけど、上手い人は少ない文章量で的確に登場人物の心情を示せます。

 

せめて2~3ページの台詞でおさまるくらいに書けばいいのに、なんか余計なライブ感を出そうとしてるのが見え見えで逆に可哀そうに思える。

 

ただ、パラパラ読んで次の展開にまぁ必要ではあるから「別にいいだろう」と思えたのが救い。

 

最後3つ目。

 

寝取られてからグダグダやりすぎ。

 

もっとコンパクトにまとめたほうが良かったと思う。

 

本作の演出を見る限り、かなりセンスのある作家だとおもう。

 

だから、コンパクトにしたとしても最大の威力を出せると思うんだけどね・・・。

 

 

最後文句になってしまったけど、個人的には普通に良い作品だったと思う。

 

苦言は、あえて言わせてもらった、という感じ。

 

多分もっと伸びると思うよここの作者は。

 

着眼点いいもん。いい嗅覚してるよ。