委員長は催眠アプリを信じてる。
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徐々に開拓されつつある睡眠系を扱った『委員長は催眠アプリを信じてる』
シナリオはタイトル通りでもはや説明は不要だろう。
好きな子に催眠アプリをしてエッチないたずらをするというもの。
だがしかし、その説明を聞いて想像しているものとはおそらく違うと思う。
なぜなら女の子が好きな男の子に催眠アプリを使うからだ。
また作者はシナリオをかなり重視しており、本来続編など出そうにもない催眠系ジャンルにしっかりしたストーリーをねじ込んでいる。
これがネット上では結構好意的に見られており、人気が高い。
あえて苦言を言うならば・・・委員長は三つ編みでしょうよやっぱ(‘Д’)
それでは紹介していきましょう!
・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ
委員長は催眠アプリを信じてる。 簡単ネタバレ
陽キャたちの暇つぶしと化しているアプリ『催眠アプリ』。
絶対に効かないジョークアプリではあるが陽キャたちはこれにキャッキャうふふと騒ぎ立てていた。
そしてターゲットにされたのはクラスカースト真ん中の主人公小野寺。
カースト上位の陽キャはこのアプリを踏み絵にしているらしく、これで下手な対応を取ればカースト下位へ転落するだろう。
小野寺は全力で演じることにし、それは大成功した。
しかし、小野寺はかかりやすいとクラス委員長の黒田皐月は認識。
小野寺を体育倉庫に誘い出し、催眠アプリを使うのだ!
委員長は催眠アプリを信じてる 感想 読んでよかったと思える良作。ねっとりした性描写が最高
序盤は「ちょっと設定に凝りすぎてやしないか?」と思いきや、やり始めてからグングンエロさが増していく。
やり始めの立ち潮吹き、フェラ、正常位、バックなどなど、基本はしっかりと抑えており、センスを感じさせるコマや性描写には光るものを感じる。
また、シナリオもいい意味で裏切られたというのがポイントが高い。
てっきり、陰キャ男が女に催眠アプリを懸けてうっかりかかっちゃった的な展開になるのかと思いきや、女が男に懸けるという逆むっつり展開。
このむっつり具合の描写が実に良い。
基本の処女喪失はねっとりした欲望を描かれつつも幸せにあふれ、続くバックでのプレイも素晴らしいライブ感があります。
こんな青春を過ごせたらと本当に幸せだろうなぁ
不満な点としては、委員長キャラは三つ編みであってほしかった・・・。
充分ポニテも良いんですけど、やはり三つ編みじゃないと。