母がソープに堕ちてました
息子と母親との純愛を描いた爽やか系エロ漫画『母がソープに堕ちてました』
10年ぶりに母と再会するために訪れた先で息子だと気づかれぬままやっちまい、本気になってしまったというシナリオ。
タイトルは少々ネガティブな印象がありますが、温かい気持ちになれる青春のラブストーリーと言える。
テキスト量が多いから、いったん読み終えてからお気に入りのシーンに飛ぶのがお勧めです。
それでは紹介していきましょう!
・本編を紹介のための画像!
・簡単にわかる!本編あらすじ
漫画名 | 母がソープに堕ちてました |
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作者 | 子豚の館 |
母がソープに堕ちてました 簡単ネタバレ
ようやく母さんに会える。
母さんが居なくなってから10年。
父親が死んだことを切っ掛けにその遺産を使って興信所に頼み、行方不明の母を探してもらっていた。
そしてようやく母がいる店の情報を基にそこに突撃。
そこは所謂ソープ・・・。
母親がこんなところで働いているのかと思うと複雑だが会えると思うと不思議と受け入れられる。
そして出てきた亜耶と言うソープ嬢。
主人公は思わず名乗ろうとするのだが、母親の裸に欲情。
母子は、道を踏み外すことにあるのだが…。
母がソープに堕ちてました 登場人物紹介
■主人公の弘弥
年若い主人公で亜耶の実の息子。別れたのは幼少期だったものの母親の顔はしっかりと覚えており、母親に真実を言おうとしたのだがそのタイミングを失ってしまってそのままずるずると客とソープ嬢の関係を続け、それが愛へと変わる。
■亜耶
主人公の母親のソープ嬢。10年ぶりに再会したことになるのだが思うところはあったものの名前がわかるまで気づけなかった。弘弥のことを普通の客以上に手厚いプレイで迎えていた。
母がソープに堕ちてました 感想 純愛系青春近親相姦
タイトルからわかる通りのそのまんまの作品。
冒頭から主人公のピュアな思いが伝わってきてほろりと来て、笑いあり涙ありエロスありという展開になっていく。
僕にしては作風が気に入って珍しくテキストを全部読んでしまったがなかなか良かったんだけど、ちょっと長すぎるのが玉に瑕だろう。
エッチもシチュエーションが豊富で愛に溢れており、気に入るシーンもすぐに出てくる。
母子相姦ものではあるがこれはある意味では青春系、純愛系に入るもので読んでて優しい気持ちに慣れました。
特にお気に入りなのは、正体がバレたときのところ。
主人公の想いの深さと誠実さの描写は素晴らしい。
絵柄はまぁおっぱいがデカすぎるというのもあって人を選ぶかもしれないけど、巨乳、熟女、純愛が好きな人にはお勧めできる作品です。